川島なお美さんがレーシック手術を受診へ
もっとも、目が悪くてよかったこともあった。それは、芝居の中での号泣するシーン、ラブシーンを演じるときだ。コンタクトレンズを外すことで泣く芝居がしやすかったし、ラブシーンでは「スタッフさんの顔も見えないから入り込めたし、ラブシーンは相手役しか見えない」ために、集中できたそうだ。
川島なお美、視力回復手術「忘れられない記念日に」 より
女優であり、ワインエキパートの資格を持っていて、名誉ソムリエ、4大仏ワイン産地の騎士号を叙任している川島さんがレーシック手術を受けるそうです。なんでも近視歴30年目の大決断のようですね。
普段はめがねやコンタクトレンズを使用していて、もともとドライアイだったという川島さんですが、レーシックについては、「忘れられない記念日になりそう」「目から鱗?世界が変わるかな?」とコメントしています。
決意のきっかけは、ラブシーンの泣くシーンでの演技なんだとか。コンタクトレンズをはずすことで、とても演技に入り込みやすいそうです。裸眼で演技をしようという川島さんの女優魂を感じます。
川島さんは「川島なお美の愛犬日記」というブログをされていますが、こちらでもその様子は見れるのでしょうか?気になるところですが、手術の成功を願っております!