レーザーで角膜の形を変えるレーシック(LASIK)手術により、強度の近視を少なくとも10年間は効果的かつ安全に矯正できることが示され、医学誌「American Journal of Ophthalmology」1月号で報告された。
レーシックによる視力矯正は長期的にも有効 より
近視は水晶体や角膜の屈折が強すぎることで生じるもので、米国ではほぼ3人に1人が近視なんだそうです。
近視を矯正するレーザー手術は1990年前半から実施されていて、長期的な効果については不明でした。まだそんなにたってないので、将来どうなるかというのはみんなが気にしている所だと思います。
スペイン、ミゲル・エルナンデス大学の研究グループが、レーシックの10年にわたる研究結果を報告しています。
矯正が必要であった患者118人のデータを収集しましたが、レーシック術の副作用と思われる角膜拡張症が認められたのは1%にとどまったそうです。さらに10年間に再治療した患者は約3分の1(27%)程度でした。
これにより、レーシックの効果と安全性について、長期的にみても優れているとの結果が報告されています。
副作用に関してはかなり少ないようですね。
今後もこうしたニュースをチェックしていきたいと考えています。

